・翌月にまとめてお支払い可能
・手数料無料(口座振替の場合)
・アプリでご利用金額を確認できて安心
¥2,563 税込
なら 手数料無料の翌月払いでOK
別途送料がかかります。送料を確認する
大越愛子・源 淳子〔著〕
仏教が、自然破壊と女性蔑視の体制を正当化するイデオロギーとしての役割を担ってきたことを明かし、フェミニズムの観点から仏教自らが中核となった文明の罪と悪に対して責任を追及する。
4-6判 上製・カバー装 266頁
1994年5月20日発行
ISBN978-4-500-00607-6
送料・配送方法について
お支払い方法について
¥2,563 税込